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人に何かを伝えるのに、言葉とタイミングと場所を慎重に選ぶということを、
無意識にできてる人なんているのだろうか。
そんなこと考えずに一緒に心地よく過ごせる人というのは貴重だなと思う。

シンプルに物事を進めたいと思ったら、率直に伝えないとと思うけれど、
お互いに水に流せるという前提がなくてはいけなくて、
そう考え始めると、思っていても口に出さないことがドンドン増えてくる。

「好き」とか「ありがとう」とか「ごめん」とか、
そういった言葉はなるべく正面から、目を見て言ったほうがいい。
そういう時のために、定期的にぼくたちはひとつのテーブルでごはんを食べる。
「ちょっと傷ついた」とか「それは違うんじゃない?」とか、
そういった言葉は同じ方向を見ながら、一緒に何かをしながら言ったほうがいい。
そういう時のために、公園のベンチや居酒屋のカウンターや台所はある。